英育教室

体操教室怪我をしにくい丈夫な体をつくり、将来の運動力向上に向けた基礎体力を育てる。
英語教室リトミックを通し、英語を身近に感じ、好きになる環境づくりを行い、将来の英語力につなげる。
茶道教室日本文化に触れ、落ち着いて人の話を聞くことを学ぶ。これにより集中力が高まり、外部情報の導入がしやすくなり、適切な判断力が身に付き、自分をコントロールする力がつく。
体験教室子ども達が主体的に学ぶことを、遊びや体験を通じ経験を積んでいく。(絵画、ピアノ、社会見学など)

英育保育

コーナー遊び 自分が好きな遊びを自分で選ぶ、見つける
やり過ぎないバリアフリー つまずいて転ぶかもしれない段差などをあえてバリアフリーにせず、自分で危険を回避する力を日々身につける(保育士見守りの元行います)
それぞれの自己表現を大事にする 自分の思いを自由に表現できる環境づくりを行う(「今日の天気はなんですか?(一般回答は「晴」」という保育士のクイズに対し「晴」と答える子、「SUNNY!」と英語で答える子、手で〇を作ってお日様を表現する子など「晴」ひとつでも色々な答えや表現があります)

その他の英育活動

食育活動 朝の会での給食紹介・野菜の栽培・配膳・クッキングを通し、食を身近なものと捉え。給食やおやつを皆で「美味しいね」と楽しむ。
コーナー遊び 自分が好きな遊びを自分で見つける。人に頼らず自分で考え行動する能力を身につける。
バリアフリーについて 安全追求だけでなく、少しだけ「怖い」を感じ、危険回避能力が身についていくように、つまずいて転ぶかもしれない段差などをあえてバリアフリーにせず、危機を意識した行動を無意識に行える様にしていき、危険にすばやく対応する心と体を自分で身につける。
それぞれの自己表現を大事にする 自分の思いを自由に表現できる環境づくりを行う(「今日の天気はなんですか?(一般回答は「晴」」という保育士のクイズに対し「晴」と答える子、「SUNNY!」と英語で答える子、手で〇を作ってお日様を表現する子など「晴」ひとつでも色々な答えや表現があります)
地域交流 地域の方を園にまねき、風俗や民話などを教えてもらったり、活動に参加して貰ったり、発表会を見て貰ったりする中、色々な人と知り合い、親しみ、地元に愛着を持つと共に、社会性を身につける心が育つようにする。